イカの影も見る事なく終わった雪辱の戦いから…約一年が経ちました。
今年も夢を追う漢たちが、挑みます…
※暗い為、ピンボケ申し訳ありません。ご容赦ください。
Day1

AI予測では、『爆湧き』から『大湧き』に下がりましたが…期待胸に待機する事6時間ほどでしょうか?
丑三つ時を過ぎた頃の海に動きが出ます、『大きなお風呂や…』。


夢中でホタルイカの姿を追いかけるているうちに…1時間ほど経過したでしょうか?ホタルイカの姿も暗い海の闇へと消えていくのでした。

昨年を思えば…何と夢のような時間だったろうか!
…がっ、しかしっ!短いよ、短過ぎるよ…。
Day2
一晩中の戦いは応えます…昼夜逆転生活も中々しんどい…
それでも戦いは諦めません、日付も変わった頃でしょうか?開戦の時!
本日のAI予測も『大湧き』…今夜こそ盛大に湧いてもらいましょう!

昨晩よりも圧倒的に数は多いです…
交代で掬って救って、今夜は2時間程掬ったでしょうか?まだまだ湧きそうですが…生憎、入れ物がパンパンになってしまいました。

ウェーダーも穴が開き浸水してしまった事もあり、早めに撤収です。

Day3
本日は生憎の雨模様…ひとまず昨晩の釣果を処理していきます。
砂利や、海藻を取り除き、ジップロックに小分けて行きます。

2人がかりで、3時間半程かかったでしょうか?手がかじかんで中々の重労働でした。
綺麗に空になったクーラーボックスを見て、ホタルイカロスを感じています。また今夜も一杯にしなきゃならんじゃないか…?
そんな脅迫概念に囚われながら…微睡んでいます(一晩中雨だったので、この夜は出漁せず)。
富山の神秘 ポイル(地元のおばあちゃん曰く…そして感染症予防の為、厚生省曰く)

材料
掬ったホタルイカ … 適量
塩 … 2-3%(茹でるお湯に対して)
作り方
①鍋に湯を沸かし、お湯の2-3%程度の塩を入れて溶かす。静かに沸騰する程度の火加減にしてホタルイカをそっと入る。
②1-2分茹でる。<地元のおばあちゃん曰く…>
グラグラ煮ない事、長く茹でると肝が破裂してしまう。
加熱処理(沸騰水に投入後30秒保持、もしくは中心温度で60℃以上の加熱)を行うこと。<感染症情報提供サイトより引用>
③冷水にとって冷やし、ザルなどで水気を切る。
④歯ざわりが木になる人は、目玉と嘴、軟骨を取り除く。
生食を行う場合
生食を行う場合には、次の方法によること。
(a)-30℃で4日間以上、もしくはそれと同等の殺虫能力を有する条件で凍結すること(同等の殺虫能力例:-35℃(中心温度)で15時間以上、または-40℃で40分以上)
(b)内臓を除去すること、又は、製品にその旨表示を行うこと。<感染症情報提供サイトより引用>
Day4
眠いです…それなりの睡眠時間を確保してはいるものの、目覚めてもまだ瞼重く…
本日は最終夜、何とかもう一度クーラーボックス一杯のホタルイカに出逢いたい…そして『爆沸き』を目の当たりにしたい
そんな想いで臨みます。

この夜の釣果としてはホタルイカ掬いとは別動チームで動いていた、アングラー班でメバルとカサゴを釣り上げたのみ…。
今回の旅のまとめ
4晩挑戦し、『湧き』が2晩…ホタルイカの水揚げ量は約25㎏程でした。
潮と月の満ち欠けと、天気…そして風、いろいろな因子の相関関係によって引き起こされる『富山湾の神秘』…未だ遭遇しきれず。
来年も…まだまだ続きます。
